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大宇宙リズムや地球リズム下の自然環境と調和する中で生命体の誕生があり、そのリズム延長上での人類の進化・発達・繁栄であり、有史以前の気の遠くなるような長期間の文明や文化が進んできてからも、そのリズム下での営みが続いている。
その中で、地球上の物質や元素が地球環境の刺激や光を含めた諸触媒過程による自然エネルギーサイクルは、物質を生み大気や大地・海を創り生物を誕生させてきました。
人間は、こうした大宇宙リズム・地球リズムや長期流転メカニズム上に進化してきた生命体であり、その遺伝子がいかに長期間 地球上の自然環境調和による影響を受け入れてきたかを考えずに、人体の健康問題は語れないのです。
人類が定住生活をしてからの、衣・食・住や生活リズムでの自然環境調和重視に対して、近代の自然破壊や人工化学物質使用を含む、人工リズムを取り入れてからの人体への健康影響は必然的に加速しています。
近代社会の影響とは?
現代社会の工業化産業社会での生活リズムは、日照・日没サイクルでなくなるし衣・食・住も工業化の余波を受け、衣料は化学繊維、食料も化学肥料・化学飼料を大量使用の生産物、水はカルキ(塩素)殺菌の水道水、調味料や加工添加物は化学物質という食生活、住まいも自然素材だけでなく工業化産業システム上の素材利用の居室空間に、化学物質多量使用の生活必需品とセットでの生活スタイルとなり、医療・健康薬品も化学薬品を使用し、居室外に出れば諸工場の化学物質排煙・排気ガスを含む汚染空気を吸引しています。そのため、人体への化学物質総量蓄積が次世代へ遺伝すると医学界でも認められてます。
ゆえに、シックハウス症候群・化学物質過敏症等々論ずるとき、まず現代人の人体は数代前(江戸時代前)の人体と同じではないという認識を大前提として持っていないと理解が進みません。
例とするなら、花粉症で苦しんでいる方々が多々発生していますが、昔の人は肩が真っ白になるほどの杉林の中で杉鉄砲で遊んだり、山菜取りをしても花粉症の症状というものが無かったのだから、人体が変ったのだという識者の解説が理解できます。
清潔志向に傾きすぎている現代では、本来持つべき 免疫力や自然治癒力の低下が懸念されています。
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